2023年製品のご案内

2023/02/06
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ホームページにて掲載の「製品一覧」でご紹介している製品以外で

最近(ここ2~3年)発売となった製品のご紹介です。

 

「銀だこ味付95g」

柳だこ味付190gの小さい缶です。

地元では「銀だこ」とよばれていて親しみのあるたこです。

地元で人気の「はぼまい昆布しょうゆ」を使用。

この缶1個(汁も使用)を2合のお米で炊くと美味しい炊き込みご飯ができます!!

「真だらこ味付85g」

北海道東沖でとれる真だらの子は北海道ではつきこんにゃくと煮付ける

たら子和えが一般的です。甘じょっぱく煮た真だらこはご飯のおともに最適!

つきこんにゃくは入れていませんが缶詰いっぱいに真だらこが入っています。

北海道産の醤油と砂糖を使用、化学調味料は入っていません。

「氷下魚水煮(唐辛子入り)90g」

北海道の氷の張った海の下の魚(文字通り)こまい

冷たい海風にさらして干す生干し氷下魚が一般的ですが、それを缶詰にしました。

ほんの少し唐辛子を入れて水煮にしました。

マヨネーズをつけて食べたり、追い唐辛子をして食べてみてください。

お酒のつまみにもぴったりです。

「真いわしつみれ水煮160g」

「さんまつみれ水煮160g」

北海道東沖で獲れる真いわしは「根室七星」とブランド化されています。

さんまはここ数年不漁ですが、それでも水揚げ日本一の根室花咲港はすぐそばです。

手包丁、手たたき、手ごねすることでふんわりと柔らかく仕上がります。

塩、化学調味料は入っていません。

すまし汁に、味噌汁に、鍋にといろいろなお料理にお使いいただけます。

「旬さんま水煮・旬さんま醤油煮190g」

新鮮なさんまが手に入るので、冷凍せず生のままつくる缶詰は一度食べたら虜になるほど美味しいです。

限定さんま缶はホームページ上でご紹介していますが、1匹150g以上のサイズのさんまでつくりますが、

ここ数年はそのサイズのさんまはほとんど獲れません。

価格も高騰し、なかなかつくることができずにいたのですが、やっぱり生のとれたてさんまでの缶詰を

つくりたいと規格を変えることでできた製品です。

水揚げされる全サイズを使って作っています。限定数のみ。

どちらも化学調味料は入っていません。